​明治大学法学部ドイツ語講座/Deutschkurs der Juristischen Fakultät der Meiji-Universität

明治大学ドイツ語講座のHPにご来場いただきどうもありがとうございます!こちらを見ている方は、明治大学や法学部やドイツ語に関心のある方が多いのかなと思います(もちろんそれ以外の方も大歓迎です!)。そんな人のために、当HPは明治大学法学部のドイツ語教育についての情報を提供いたします。楽しんでいってください!

カウダー院内総務:「2017年連邦議会選挙後、新たな大連立を組むことに反対」

14日付「ツァイト」電子版

カウダーCDU/CSU院内総務は、ライニッシェポスト紙に対し、2017年連邦議会選挙後、新たな大連立を組むことに反対を表明した。カウダーは、次の選挙後は、SPDとの政権運営が相変わらずうまく言っているとしても大連立の継続は可能な限り避けるべきだ、と述べた。オッパーマンSPD院内総務は以前に同じことを述べていた。

カウダーは、「議会は、与党会派とより強い野党が本会議で対峙するという民主主義の通常ケースに戻らなければならない。与党会派と野党が釣り合いを取れている場合に、様々な見解をもつ市民が議会でよりよく代表されている、と感じる。」と述べた。

カウダーは、「CDUとCSUは今の立場の相違にもかかわらず、バイエルン州からの「バイエルンプラン」で補われた共同の選挙綱領を提出できる。うまくいくと信じている。これはCDUに取って問題にならない」と述べた。

メルケル首相とゼーホーファーCSU党首は、数ヶ月以来難民政策をめぐって対立してきた。ゼーホーファーは、数日前に2017年に向けて、両党の制作上の違いを克服できないなら、CDU抜きの選挙綱領を策定すると凄んだ。

ガブリエルSPD党首:「メルケル首相が難民政策において難民を歓迎する路線から完全に離れた」

13日付「ツァイト」電子版

ガブリエルSPD党首は、メルケル首相が難民政策において難民を歓迎する路線から完全に離れたと見ている。ガブリエルは「シュピーゲル」誌に対し、「オーストリア、ハンガリー、スロヴェニアがバルカンルートを閉じた後に、メルケル首相が言っているのは、我々はイドメニの難民を受け入れない、なぜならそこで住む所を探すことができるかもしれないからだ、ということだ。これは180度の方針転換だ」と述べた。

ガブリエル党首は、10日にバイエルンと連邦が国境管理を継続することで一致した(この代わりにバイエルン州は連邦を憲法訴訟することを断念した)後でゼーホーファーCSU党首が「歓迎文化の終わりが公式に決定された」と述べたことと似たようなことを言った。

ハンガリーからの難民に対して、短期間国境を開放するという(2015年9月初旬の)メルケル首相の決断については、ガブリエルは、擁護した。ガブリエルは「昨年9月にハンガリーの難民のためのドイツの国境を開放するとのメルケル首相の決断については、その他の選択肢はなかった。しかしこの間にメルケル首相は自分の政策を完全に変化させた。」と述べた。

ガブリエルは、EUトルコ合意について、「トルコ国民への査証免除に関する対立においてはEUは厳しい立場を堅持すべきだ。エルドアン・トルコ大統領は、「前提条件なしの査証緩和」を求めているが、これはEUは受け入れることができない。また、トルコとの合意が難民問題を解決することはないと確信している。難民は、ギリシャの島々のルートを封鎖しても、たとえば、ブルガリア経由やリビア、イタリア経由といったように別の道を探すだけだ。」と述べた。